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2017/12/26

『都市と農山村からみる身近な経済』が出来上がってきた

Img_3696_0000 島根大学I先生、近畿大学のS先生とA先生が主任講師で、わたしが分担講師として加わっている、放送大学のテキスト『都市と農山村からみる身近な経済』が出来上がって送られてきた。何と最速で印刷された(わたしの経験内でのことだが)テキストだ。今までで、年内に受け取ったのは初めてだった。

 

今回、この4人で制作したことには、意味があるのだ。I先生がうまくまとめてくださっているので、「まえがき」の最後の部分を引用したい。

 

Img_3697_0001 「我々四名が放送大学において知己を得、本書を共同執筆することになったきっかけは、故林敏彦先生(元放送大学教授)が自身のゼミにおいて、学生たちを分担指導する仕組みを整えられたことによるものである。林先生は20174月に74歳の若さでご逝去された。林先生の教育・研究のスタンスは林ゼミで体現され、我々はそこに参加し自由闊達な議論の中から多くのことを学んだ。そういう意味で、本書は林ゼミの一つの産物でもあると思う。林先生の学恩に思いを致し、ご冥福を心からお祈りしたい」


2018年度4月からの新規科目なので、一度手にとって、ご覧ください。ラジオでは、講師たちが会話形式で収録を行っている。

 

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プロフィール

  • 坂井素思
    放送大学教員で、社会経済学領域を研究しています。