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2012/08/18

今夏の花模様について

823_5今年、目立った花は、やはり蕎麦の花だ。近くの休耕地を埋めていた蕎麦が、このところずいぶんとあちこちに進出してきて、他の作物を圧倒するくらいに、面積を増大してきている。

Photo_20田舎に到着したはじめの頃は、ほとんど蕎麦の花は咲いていなかった。だいたいは、秋そばに時節を合わせるから、わたしたちが東京へ戻ってから、花を咲かせると、ちょうど秋の食べごろに当たることになる。だから、例年、蕎麦の花の咲くのを見ることなく、この地を離れていた。

814_27ところが、これだけたくさんの蕎麦畑ができると、需給の関係で、早場米というのと同じで、早く収穫を迎える蕎麦も出てきたのではないかと、想像される。食べるには、流石に間に合わないが、花には間に合うようになったということだ。

818_3それで、写真のような白一面の蕎麦畑を見ることができるようになった。また、昨年度の信州の蕎麦屋さんを舞台にした、NHKの朝ドラも功を奏して、白い畑を観光客がいるうちに見せようとしたのかもしれない。

819_3いずれにしても、一輪一輪は、ご覧のとおり、可憐すぎる様子なのだが、これだけ畑いっぱいに白さが広がると、その白さは毎年拝まずにはいられないほどの白さと言っていいだろう。

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  • 坂井素思
    放送大学教員で、社会経済学領域を研究しています。