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2009/03/29

別れの季節

Sakura 今年の桜は、開花が遅れていて、今日は弘明寺の桜まつりの日なのに、まだ冬用のコートを手放すことができない。青空に透かしてみると、いつもならば、花に覆われてしまう空もまだ2分咲きの花では、透ける部分が多い。

Center 太陽が当たっているにもかかわらず、肌寒い。学習センターの建物とも一応お別れになる。けれども実際には、ゼミやボランティアでご厄介になるから、完全にはお別れではないのだけれども、心なしか、建物の色も青ざめている。

青色の気分でお別れと言うのも悪くない。さっぱりとしていて、2年前のお別れよりもなんとなく、また帰ってくるからという気分が強い。循環的だということが、放送大学の取り柄だ。

Kさんが久しぶりに訪ねてきて、京都で研究会があり、招かれて発表するのだというのだ。80歳を過ぎて、ますます盛んな探究心に驚いている。知的好奇心にも寿命があると、思い込んでいたのが間違いで、わたしの老後も考えなおす必要がある。

夜には、神奈川学習センターみんな揃って、送別会を催してくださった。中華街へ繰り出し、重慶飯店別館(ここは本館、別館、新館がそれぞれあって、大きな組織体なのだ)にて、食事をする。送られるのは、H所長、K先生、そしてわたしで、わたしの場合は2度目の神奈川学習センターからの旅出である。

思い出はたくさんあるが、やはり学習センターの範囲を逸脱して、横浜美術館、開港資料館、歴史博物館、さらに都市発展記念館などの外部のところと提携を行い、それぞれを回って、お願いに歩いたことは、楽しかった。

Allmember2_2 組織論を専攻するわたしにとって、現場を見て、実際にそれらの組織がどのように動いているのかを見ることができたのは、研究では得られない経験だった。

などなど、次から次へ思い浮かんできた。当初予定していた話をつい脱線してしまった。最後だから、学習センター精鋭部隊全員の写った写真を載せても大目に見てもらえるだろう。

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