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2008/06/02

突然の逝去

K大の講義を終えて帰ってくると、神奈川学習センターのサポーターでお世話になっていた、そして学生同好会の「放友会」で、ずっと永く活躍なさってきた芝崎さんが亡くなった、というメールが、Hさんから届いていた。金曜日に入院なさって、突然の事だったとのことだ。

週に1回は、神奈川学習センターでお会いするくらい、頻繁にいつもセンターへいらっしゃっていた。とくに、写真やパソコンが得意で、技術畑を歩んできた経歴を感じさせた。

以前には、放友会の皆で行った旅行や研修を収めたDVDを届けてくださっていた。全部の記録を集めてみれば、膨大な量になると思われる。けれども、おそらく写真を撮っている側にいつも回っていて、自分の姿はほとんど写っていなかったのではないだろうか。そのような人柄だったと思う。まだ、放友会のホームページが整備されていなかったころには、これらの記録を学習センターのホームページに掲げさせていただいたりしていた。

とくに、記憶に残っているのは、「神奈川学習センターだより」に何回か寄稿されているのはもちろんなのだが、放友会の紹介と連絡係をずっと受け持ってくださったことだ。投稿された文章は、現在でも神奈川学習センターだよりのライブラリーで読むことができる。

http://u-air.net/kanagawa/newsletter/

2000年1月1日号と2001年10月1日号に、エッセイ風の文章が見える。電電公社にお勤めの時代に、横須賀にある通信研究所で、CS放送の実験に携わったらしい。実験にかける技術者根性とでもいうような真面目さが伝わってくる。いまも、電波に乗って、日本中を駆け巡っているにちがいないのだ。

芝崎さんのご冥福をお祈りしたい。

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