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2008/04/05

観桜会

080401_122201 急に暖かくなったせいで、桜の散り始めるのが突然速くなった。こんなに風もないのに、ちらほらと一生懸命に散り行く季節というのも、最近には珍しい。昨日までは、弘明寺の桜並木も満開を誇っていたのだが、きょうは花びらの舞う美しさに変わってきている。

きょうは神奈川学習センターの「入学者の集い」があり、新入生の10分の1ほどが来て、オリエンテーションなどが行われた。季節の変わり目に、気持ちを改めて大学生活を出発させる気分というのは、たいへん清々しいものだと思う。もちろん、儀式や儀礼も重要だが、精神的に考えても衛生上好ましいと思われる。

こころなしか、学生たちの同好会も華やかだ。H会のマークが新たにつけられていて、ブルーの色彩が新鮮な感じだった。やはり、会のシンボルは必要だと思う。また、神奈川学習センター独自の合唱団も張り切っていて、生の歌声は新入生を元気付けたことだろう。

080403_094201_2先生方も歳を取るにしたがって(失礼、所長を抜かせば、わたしが一番年上なのだが)、挨拶の話が長くなり、式の時間も超過してしまっていた。その後、式に続いて、二つの会合があり、最初から忙しい一年の始まりとなった。

心配していたサポーター制度も、何とかまずは始めてみよう、ということで、学生の方々が出発してくださった。どこまでできるかはわからないが、その辺はみんな楽観主義らしいので、何とかやってくださるだろうと信じている。こちらも、十分なバックアップをしていこうと思っている。

夜は、恒例となりつつある「A先生を偲ぶ会」ということで、昨年に続いて、綾瀬で観桜会が催され、続いて直ちに、花より団子の会へ移った。Nさん、Aさんを中心にして、I先生、T先生、Y先生が集まり、駅から桜の公園へ行く途中にある「鳥文」で、雑談に花を咲かせた。

ほとんどは、たわいのない雑談だったが、どのくらいそこから逸脱できるのかをみんな狙っているのだ。名古屋料理やロンドン料理の話などは、きわめて無難なほうで、突然20年以上前の思い出が出てきたり、世界の果てでの鷹狩りの話が出てきたり、今年も途方もない話を楽しんだ。最後のコーヒーは、駅前の「M」にて、カフェオレを大きなマグカップでいただいて、帰路についた。

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  • 坂井素思
    放送大学教員で、社会経済学領域を研究しています。