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2008/03/09

沖縄の野菜料理

午前中、放送大学の沖縄学習センターで、来年度に卒業研究を履修する予定のYさんと会って、話をする。テーマは、基地経済についてという、沖縄ではきわめて重要な題材だ。

以前、このゼミの卒業論文では、佐世保の市議の方がやはり基地経済について優秀な論文を仕上げたことがあり、印象に残っている。現在では、情報公開でさまざまなデータが得られるので、おそらく実証的な研究を残してくださるものと期待している。連絡用のメールや検索のためのルールなどを説明し、いくつか出てきた論文をさっそくプリントして持って帰られた。

そのあと、センター所長のH先生と話す機会が持てた。91歳になる学生がいて、孫との手紙のやり取りを英語で行いたいという動機で、学んでいるのだそうだ。放送大学本部のO先生の面接授業を受けたときのエピソードを話してくださった。

お昼には、T先生と沖縄の煮付け料理(定食屋さんのもので)を食べ、ショッピングモールでスターバックスに入り、雑談をする。夜には、T先生のご家族、奥さんのTさん、娘のAさん、息子のKくんと一緒に、那覇の新都心へ繰り出す。沖縄野菜料理を80種類も、バイキングで提供している店があって、サラダから始まって、玄米・五穀米などを主食にして、名前のわからない沖縄野菜をたくさん食べた。最後は、豆乳プリンとコーヒーをいただく。

今回初めて食べた野菜で、ンジャナという葉物の野菜があり、ゴマ味噌につけて食べた。細かく刻んであるので、食べやすくなっていたが、奥さんがいうことが当たっていると思った。ふつうの草を食べているような感触だったという表現があっている。ハンダマは、かすかな香りが味覚を刺激する葉っぱだ。ンスナバーといったと思うが、レタスがしわしわになったような野菜もあった。

あたかも、身体全体が野菜で覆われて、中へ浸透していくかのような感覚を楽しんだ。気がついたら、肉料理も沖縄料理の特色なのだが、今回は煮物のなかにすこし含まれたものを食べただけだった。ラフティなど、隅っこにあったので、気がつかなかったのだろう。

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プロフィール

  • 坂井素思
    放送大学教員で、社会経済学領域を研究しています。