« 大阪でのスクーリング | トップページ | 旧さの承認 »

2008/02/17

京都御池の喫茶店

大阪学習センターのスクーリングも無事終了し、放送大学の良き伝統にしたがって拍手もいただき、最後レポートも仕上げ、かなりの成果をあげ締めくくることができた。

挨拶もそこそこに、天王寺駅まで帰宅途中の学生たちを追い越して、電車に飛び乗り、京阪線を使って、京都三条へ出る。ここにアメリカン・コーヒーを、たっぷりとしたカップで出してくれる、しかも料理も美味しい喫茶店があるのだ。

O大学のK氏と待ち合わせて、ほぼ一年ぶりに雑談を行うことができた。京都の街にも、ちらほらと雪が舞っていた。山のほうでは、この雪で電車が動かなくなったということで、奥さん運転の車で、駆けつけてきたのだそうだ。

アルゼンチン産のワイン(Passo Doble)が予想外に美味しくて、1本空けるころには、議論が面白くなってきた。かれは、今度著書を出すとのことで、ちょうど脱稿したところらしい。「メタ想像力」について書いたのだそうだ。

なかで、とくに興味深かったのは、認知心理学の臨床結果と、類人猿の学習に関する実験内容だった。発刊されたら、送ってくださるそうなので、また取り上げたいと思う。ほんの一端を聞いただけだったが、かなり期待できそうである。

料理のほうは、ホタテときのこを炒めたものや、魚介類のトマトソース煮、それからパスタとサラダなど、そして最後は、先ほど述べた、たっぷりしたアメリカン・コーヒーをいただいた。淀屋橋行きの最終電車に乗って、同じく雪の舞う大阪の宿へ帰った。

|

« 大阪でのスクーリング | トップページ | 旧さの承認 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 京都御池の喫茶店:

« 大阪でのスクーリング | トップページ | 旧さの承認 »