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2007/12/07

リメイクの条件

午前中、KさんとH先生と三人で、学習センターサポーター制についての話し合いを行う。それぞれ考えていることを整理するのは、大切である。同じことを考えていると思っているようで、まったく別の了解をしていたことは、それこそ数え切れないほどある。人間はつねに誤解する動物である。

人と会うので、H先生と一緒に、学習センターを早めに出た。横浜西口のレストラン街で、ランチを食べながら、雑談をする。どうしても、神奈川学習センターの話に終始してしまう。お互いに根がまじめらしい。

人と会うのは、準備が良かったせいなのか、すぐに終わってしまう。さっそく、サポーター制で実現を考えている、地域連携サポートの取材をいくつかの場所を回って行う。

やはり、今回の核心となるのは、横浜の地域性ということをいかに活かすかということだ。さてほんとうのところ、横浜の地域性とはなんだろうか、じっくりと半年間考えてみたい。

これから、加わっていらっしゃるサポーター・ボランティアの方がたへ投げかける課題を今の時点でいくつか考えて、非公式に投げかけておくことは良いことかもしれない。もしこのブログを観ている方で、横浜の地域機関との連携活動に興味のあるかたは、ぜひ早めにご連絡いただければありがたいと思っている。すこし先走りかもしれないが・・・。

午後は、結局相変わらず、パソコンのできる場所を見つけて、来週に迫ってきた卒論審査の準備やら、サポーター制の準備やら、この期間に書くための論文の準備やら、山積している準備段階の整理に追われることになる。 

したがって、きょうの最後のコーヒーは、パソコンのできる喫茶店であるスターバックス・チネチッタ店でカフェラテ・トールをいただく。窓から、この店に入ってくる人を見ていると、二種類の客がいる。ひとつのタイプは、映画を見る前に、あるいは映画を見るときに、コーヒーを必要とする人びとであり、もうひとつは、映画を観てからコーヒーを見る人びとである。けれども、ここの取り柄は、さらに地域の商業施設の従業員たちが、テーブル席に集まって、地域性を出していることだろう。

この期間、映画が手近なところにかかっていなかったので、仕方ないので、リメイク版映画「椿三十郎」を見ることにする。リメイクものは、消費文化のなかで、重要な位置を占めているので、いずれ観ておかなければならないので、やはり自分の好みはさておいて、劇場に駆けつけることにした。


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プロフィール

  • 坂井素思
    放送大学教員で、社会経済学領域を研究しています。