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2007/03/26

Kさんの博士号

Kさんから嬉しい知らせが届いた。神奈川大学の歴史民俗資料学研究科の博士号をいただいたとのこと。

今年79歳で博士を目指していると、7月に、Kさんのことは一度書いたことがある。それが、パシフィコ横浜で行われた神奈川大学の学位授与式で目標を達したのである。

放送大学の学部では、「桐生絹織物の歴史」について卒論を書き、神奈川大学で修士を採ったあと、このたびは、「同業者組織における信仰」について論文を仕上げた。全国各地をまわっての取材から生まれたものだけに、その体力と気力には圧倒される。

まだまだ論文のネタがあるから、これからも書きたいと、先日も雑談したところだった。生涯学習ということを言うならば、ここまでやらなければならないということだろう。

本人からのメールでは、新聞の取材は断ったのだけど、指導教官の頼みで応じたとのこと。けれども、これはやはり社会にとっても良いニュースだと思う。二人で、どちらの方が早く取るかなと言っていたのだが、同時に達成したことで、わたしのゼミ出身のKさんとわたしの、博士号の揃い踏みということになった。

http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiimar522/

詳しくは、上記の神奈川新聞の取材記事を読んでください。

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