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2006/12/25

山梨でのクリスマス

大きな荷物?を抱えて、山梨へ来ている。どんな荷物かって? ご想像にお任せします。

そういえば、昨日放映していた「ロード・オブ・ザ・リング」で、主人公のブロドも重い荷物?を抱えて旅をしていた。しかも、山をいくつも越えながら。似た状況だな。

ファンタジーの効用は、ありえない状況のもとでも、なんとか頑張ってしまうことができるということにある。だから、こんなに人気があるのだ。それにあやかって、今日もまた山を越えようと思う。

駅を降りると、ツンと冷気が鼻を刺す。地元の人は、今年は暖冬だといっているが、コートの襟を合わせないでは、居られない。

仕事を終え、お腹がすいたので、ホテルの食堂へ行く。ところが、クリスマスのため、特別のディナーしかありませんと、門前払いされてしまった。ひとりでクリスマス、という状況は、ホテルマンには想像できないらしい。

街はまだ、クリスマスなのだ。それで一瞬ではあったが、わが愛する「独身貴族の方々」はどうしているのだろうか、と想いを馳せた次第である。余計なお世話とまたいわれるかもしれないが、こんなホテルでも独身差別が存在しているとは思わなかったな。

旅で経験してみるべきなのは、このようなところかもしれない。外に出てみないと、こんな差別はわからない。旅に出るからそんな冷遇を受けるのだといわれればそのとおりなのだが、やはり世の中はひとりで行動することを排除しているのだと思われる。

旅には妻を同伴するのがやはり常識なのだろうか。わが妻なら、なんと言うだろうか、聞いてみたいところだ。

最後は、夏にも入った喫茶店ロッシュ。きょうはすこし薄めのコーヒーを飲みながら、抱え込んでいた校正原稿を一つ片付けた。

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プロフィール

  • 坂井素思
    放送大学教員で、社会経済学領域を研究しています。