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2006/12/19

忘年会での素面

職場の忘年会にでる。

じつは、原稿の締め切りが相当詰まっていて、忘年会どころではない状態なのだ。

けれども、やはり一年お世話になった方々の顔を見て、この年を終わらせたい。そしてさらに、原稿も終わらせることができれば万々歳なのだが・・・。

そこでこのディレンマの解決策としては、お酒を飲まずに、忘年会後も原稿書きに戻る、という涙ぐましい方法を考えた。さて、うまくいくのだろうか。

着席は抽籤で決めるのが、この会の決まりだ。幸いなことに、Sさん、Mさん、Tさんたち女性陣に囲まれた場所を確保して、出だしは好調だった。お隣のSさんに習って、ビールの乾杯に続いては、ジンジャエールを頼んで、飲み始める。

飲んだ飲んだ。生まれてから、こんなにジンジャエールを飲んだのは、初めてだった。けれども、そういえば思い出したのだが、高校時代のアルバイトで、ペプシコーラの工場に勤めた経験がある。じつは、このときの記録で、一日10本のコーラを飲んだことがある。今日は、それに次ぐ記録だ。

それにしても、みんながアルコールではしゃいでいるときに、素面でジンジャエールというのは、やはり拙いなあ。つまり、社交性が減じてしまうのだ。向かいのTさんに、冷静に観察している人がいると、まともに酔うことができませんよ、と言われてしまった。

対話では、覚醒の状態が同じでないといけない、という法則性があるのかは分からない。けれども、酩酊していないと言えないことがあるのも事実だ。ところが、もしそこに一人だけ素面で参加している人がいるとしたら、どうだろうか。やはり、拙いのかもしれない。

「酩酊度均衡の法則」と名付けても良いような道徳的規準があってもおかしくないだろう。・・・こんな詰まらないことを考えるとは、やっぱりジンジャエールに酔ったのかもしれない・・・。

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