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2006/11/05

科研費の季節

また今年も、科学研究費申請の季節を迎えた。今朝、締切りの過ぎていた原稿を一本送付して、すこし勢いがあったので、その調子で、二本の申請書類をつくった。

今年は、原稿の締切りに追われているので、一切の申請は止めにしようと心に誓っていたが、早くも原則が崩れてしまった。

間際になって、奇特な方からお誘いがあって、今回はすこし書類を追加するだけの負荷条件で、研究班に加えてくださるという。この好意には、答えざるをえないだろう。もうひとつは、以前にもこの欄で書いたことのある出版助成のための申請である。

おかしなもので、申請書を書いていると、ついすでにもらう気分になってしまっている自分を発見する。ほんとうに、この辺が現実感が抜けているということなのかもしれない。もらったらどうしようか、と捕らぬ狸のなんとか、を夢想する幸せな性分なのだ。

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プロフィール

  • 坂井素思
    放送大学教員で、社会経済学領域を研究しています。