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2006/10/07

豆腐屋さんの料理

卒業研究ゼミナールを先週行った。

例年、この時期を過ぎると、論文添削と内容の個別相談に移るので、先週のゼミが実質上今年度最後の全員が集まるゼミナールということになる。ほぼ1ヶ月後に迫った論文締切りを目指して、今後は自宅で執筆に専念する。

打ち上げというには、まだ早かったけれども、執筆の勢いをつけるつもりで、懇親会を行ったのだ。

弘明寺商店街の学習センターに近い入り口近くに、F豆腐店があって、その2階で豆腐尽くしのコース料理が出る。「湯葉」の前菜に始まって、最後の「豆腐のコロッケ」まで、途絶えることなく豆腐料理が続く、二番目に出た出来たての生豆腐(名前は忘れてしまったが)は香りも良くて美味しかった。

提案者のNさんが、ちょうど70歳?(には到底見えない)ということもあり、誕生日のお祝いを兼ねることになった。今年の目標は、この卒論を書くことと、それから、水泳大会でバタフライ200Mを泳ぐことだそうだ。後者のほうは、先日の大会で銅賞をとったので、めでたく成就した。残りは、卒論だけだと張り切っていらっしゃった。

雑談では、なぜか働くことに話題が集まった。やはり、みなさん企業に勤める方々なので、現在のはたらく現場での変化には敏感である。近年のパート労働の増大、と常勤の長時間労働は共通の話題であった。

お腹が豆腐で一杯になった。Nさんから元気印のプレゼントを受けたような気分になったところで、みなさん論文の成就を誓って解散した。あれから、1週間が経つが、論文執筆頑張っているだろうか。わたしのほうは元気をいただいたことで順調に進み、お陰様で原稿を1本片づけることができた。

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  • 坂井素思
    放送大学教員で、社会経済学領域を研究しています。