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2006/09/12

フェスタ・ヨコハマ

今週の放送大学「大学の窓」で、Fアナウンサーが神奈川学習センター学園祭「フェスタ・ヨコハマ」を取材していた。

今年は丹保学長の講演会もあって、250名を超える参加者があったそうである。実行委員長のYさんが映っていたが、かつて機関紙のセンターだより編集部で一緒だったので、久しぶりにお元気な姿を見て、懐かしかった。

また、同窓会のIgさんの姿もちらっとお見かけしたし、ほかにも日頃会うことのできない方々の様子も見ることができた。放送大学ならではの状況であろう。

他学習センターの追随を許さない「フェスタ・ヨコハマ」開催の秘密は、学生団体間の連携が緊密だという点にある。学生団体という「小さなネットワーク」は大事にしつつ、学生団体の壁を乗り越える、センター全体の学生を対象とした「大きなネットワーク」を年に一回だけ持っていることが、強みとなっている。

おそらく他の学習センターでも、お祭りをやろうという機運は、主導する学生がでるたびに起こり、一回か二回くらいは続く。ところが、その目立った学生がいなくなるとその後は開かれなくなるケースが多いのではないか。放送大学の初期の時代には、このような目立った学生が多くいらっしゃった。

今回の「大学の窓」を見ていて、いつもと違うな、と感じたのは、学生のなかに、Inさんの姿が見えなかったことである。二メートルに近い巨漢のInさんは、フェスタ・ヨコハマではたいへん目立つ存在で、いつも活動の中心にいた。ゼミでは、ウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を取り上げて、卒業論文を仕上げていた。最近届いた「せせらぎ」会報のKさんの文章によると、昨年お亡くなりになったとのこと。この場を借りて、お悔やみ申し上げるしだいである。

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