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2006/08/17

三重学習センターと珈琲屋

面接授業のため、三重学習センターにきている。台風の影響なのか、時折土砂降りの雨が降って来る。かといって、晴れ間をのぞかせると風は強いし、さらに30度を超える気温である。小さな傘を持っていったが、キノコ状態になってしまったりして、まったく用をなさない。

このような荒れた気候のときには、建物のなかで勉強するに限る。外の世界とは違って、学習センターのなかは、快適な雰囲気に満ちていて、勉強の環境に最適である。三重県の総合文化センターのなかにありながら、ひとつの独自の世界を造っていて、センター長のS先生や職員の方々の心配りを至るところで感じた。

S先生は、三重大学に長く勤められ、副学長も経験なさっていて、何でも知っている方だ。学習センターの運営のあらゆるところに、その経験を活かしている。「大学と言うところは違う意見の存在することが当たり前で、学部ごとに異なるんです、このとき相手の意見を十分聞くことが大事で、最後は誠意を尽くすことが決定的なんだ」といとも簡単におっしゃる。団交や談判などの修羅場をなんども切り抜けてきた方でないと言えない言葉だ。Yoshida_1

かえりに、S先生に教えていただいた津市のコーヒー屋さん(ヨシダ)に立ち寄っ て、講義で集めた学生達からのレポートを読みつつ、講義の余韻を楽しんだ。このコーヒー屋の味は炭焼きコーヒーが主体で、苦みを大事にしているが、それ以外の酸味なども楽しめるコーヒーであった。かなり美味しい。ブレンドの豆を購入して、ホテルへ戻った。

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  • 坂井素思
    放送大学教員で、社会経済学領域を研究しています。