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2006/07/29

坂井ゼミ卒業生の同窓会

ゼミ同窓会に招かれて、吉祥寺のF亭へ行く。美味しい食事をご馳走になりながら、集まった方々の話を聴く。以下、発言順。

「国立大学の大学院」を修了して、後身の面倒を見たり講演をしたりしている人

同じく大学院「修士論文」を完成させ、学習センターの同窓会活動に精を出している人

家事研究が高じて、「実用新案」を取ってしまった人

PCを扱う職場から、「伝統技の継承」を行うところに転進した人

仕事を終え、「悠々自適」の生活を過ごしている人

観劇で「余暇」を楽しんでいる人

現役の仕事から、「退職後の生活」へ移行する準備を行っている人

放送大学の「同窓会役員」を務めている人

集まった8名の方々のその後の生活は、たいへんバラエティに富んでいて、聴いていて興味津々だった。

F亭を出て、井の頭公園を散策することになり、池の源泉や、弁天様などを回った。以前、この近辺に住んでいたときには気づかなかったところが、たくさんあるのに驚いた。

最後は、公園近くの静かなコーヒー屋さんで懇談して別れた。半分は、わたしより歳が上にもかかわらず、みんな元気だった。

年上の方々が、わたしを先生と呼ぶので、コーヒー屋の旦那が驚いた顔をしていたのが印象的だった。明らかに、品格・風格から言っても、またサラリーを比べても、わたしより上に見える方々が多い。いろいろな点で、この大学では、学生と先生の位置が逆転しているところが面白いところなのだと思う。

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